注意点

ホワイトニングは、誰でも出来るわけではありません。ホワイトニングに適さない人とは、どのような人なのでしょうか。まず、妊娠している人や授乳中の人は出来ません。ホワイトニング事態に問題はありませんが、妊娠している人や授乳中の人に安全性が確立されていない為、お勧め出来ないのです。また、虫歯がある人や歯周病が進んでいる人は薬剤の影響で痛んだり、悪化する可能性がある為ホワイトニング出来ません。人口の歯の場合も、ホワイトニングは効きません。その他に、無力タカラーゼの人もホワイトニングは出来ません。無力タカラーゼ症とは、過酸化水素を分解するタカラーゼが不足している病気であり、ホワイトニング薬剤には過酸化水素が含まれているので、ホワイトニングは出来ません。

次に、ホワイトニング後に控えるべき飲食物には、どのようなものがあるのでしょうか。基本的に、ポリフェノールを含むものや柑橘系、ビタミンC、酢、炭酸飲料、色の濃い飲食物は控えます。主に、カレーやチョコ、ケチャップ、いちごやブドウ、コーヒー、赤ワインなどです。また、たばこはヤニによる着色、歯磨き粉も色付きのものあがある為、くれぐれも気を付けます。

ホワイトニングの効果を最大限発揮、維持する為にも、ホワイトニング後の食事制限、ライフスタイルはとても重要です。最低限の事はきちんと守り、白い歯を維持できるよう努めましょう。

手順

個人差はありますが、ホームホワイトニングに比べ、オフィスホワイトニングの方が、1回目の治療から効果を実感する事が出来ます。もちろん、1回より、2回、3回の方がより効果を感じる事が出来ます。ここでは、オフィスホワイトニングの手順についてご説明します。

まず、口の中全体の診査を行います。レントゲンを撮ったり虫歯や歯周病の有無を調べます。虫歯や歯周病などがあった場合は、まず治療を行い、同時に歯石などを取り除きます。次に口の中のクリーニングを行い、歯の着色を取り除きます。続いて、ホワイトニングを行う前の歯の状態を撮影します。更に、ジェガードという歯の色の見本を見ながら、ホワイトニング前の歯の色の確認をします。そして、ようやくホワイトニングの治療が開始されます。保護材で歯茎などの粘膜を保護してから高濃度のホワイトニング剤を歯に塗布していきます。ホワイトニング剤の効果を発揮させる為に、特殊なライトで歯を照射していきます。ホワイトニング終了後は、薬剤をよく洗い流し、仕上げのクリーニングを行います。最後にジェガードを見ながら、施術前と施術後の歯の色の変化を確認します。その後は定期検診で様子を見ながら、必要があれば追加していきます。

ホワイトニングの種類

歯、そのものの色を白くする事を、ホワイトニングと言います。歯が白い事で、周囲に清潔感と良い印象を与える事が出来ます。白くてきれいな歯は、笑顔もより一層魅力的に見えます。ここでは、ホワイトニングの種類についてご説明します。

ホワイトニングには、歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニング、オフィスとホームを併用した、デュアルホワイトニングがあります。オフィスホワイトニングは、効果が早く出ると言われる歯科医院のみで扱う事が可能な高濃度なホワイトニング剤を使用し、熱や特殊なライトを当てて歯を白くします。施術時間は1時間から2時間程度で、1回から4回行います。歯科医院で専門家によって施される手間がかからず、安全です。ホームホワイトニングは、自分に合った専用のマウスピースを歯科医院で作成してもらい、マウスピースに自分でホワイトニングジェルを注入し、使用します。デザインが透明の為、装着しても周囲にはわからず、会話も出来ます。飲食時以外であれば、通勤中、入浴中、買い物中、仕事中いつでも出来ます。1日1回、毎日2時間程装着します。デュアルホワイトニングは、歯の表面を効率よく短期間で白くさせるオフィスホワイトニングと、歯の内部までじっくり時間をかけて白くさせるホームホワイトニングを、同時に行います。

このように、ホワイトニングには色々な方法があります。医師と相談しながら、ライフスタイルや自分の理想の白さに合ったものを見つけましょう。

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